大豆が畑の肉と言われるのはなぜ?栄養や効能が似ているの?

日本人の食卓にはかかせない大豆製品。しょう油や味噌といった調味料から豆腐や納豆、おからといった食品までさまざまですありますね。そんな身近な食材「大豆」ですが、よく【畑のお肉】と呼ばれます。なんとなく聞いたことある~という方も多いと思いますが、いったいどういうことなんでしょうか?今回は大豆のちょっとした疑問にお答えします♪

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大豆が畑の肉と言われる理由はなに?

早速「畑の肉」と呼ばれる理由についてですが、実は元々は日本ではなくドイツでそう言われていたんだそう!何だか意外ですね~!昔々にウィーンで行われた万博で、日本の農産物の一つとして紹介された大豆ですが、大豆の持つ栄養価がドイツで高い評価を得たんだとか。そして大豆の栄養素の中でも注目したのがタンパク質だったんです。ドイツやヨーロッパ各地で大豆栽培に取り組むほど。(残念ながらヨーロッパの土は大豆には合わなかったようで栽培は断念されたそうですが…。)

しかし万博開催以来、大豆の栄養価は世界中で注目されるようになりました。中でもタンパク質が豊富なところに注目が集まったのです。大豆に含まれるタンパク質は良質で、何と肉に近いタンパク質ということが分かったのです。このことから大豆は「畑の肉」と言われるようになり、日本だけでなく世界中で愛される食材になったのです。

大豆と肉の栄養を比較

実際に大豆と肉の栄養成分を比較してみましょう!

【大豆(100g)に含まれる必須アミノ酸】

・ロイシン     2900mg

・イソロイシン   1800mg

・リジン      2400mg

・メチオン     1200mg
・フェニルアラニン 3300mg
・スレオニン    1400mg
・トリプトファン  490mg
・バリン      1800mg

【豚肉(100g)に含まれる必須アミノ酸】

・ロイシン     1700mg

・イソロイシン   990mg

・リジン      1800mg
・メチオン     820mg
・フェニルアラニン 1500mg
・スレオニン    950mg
・トリプトファン  250mg
・バリン      1100mg

比較してみると、すべての項目において大豆の方が高い数値なのがお分かりになると思います。豚肉には脂肪分なども考慮すると大豆の方がヘルシーで健康的といえるかもしれませんね。また大豆にはリノール酸という物質が含まれます。このリノール酸はコレステロールを分解する働きがあるのだそう。だからダイエットには大豆製品が向いているんですね。とはいえバランスは大切です。肉も野菜もきちんと食べて健康的にダイエットしてくださいね。

大豆ミートについて

大豆ミートってご存知ですか?ソイミートとも言われますが、最近注目の大豆製品なんですよ。

大豆ミートは大豆のグルテンをぎゅぎゅっとまとめて乾燥させたものなのですが、低カロリーでコレステロールも0!良質なタンパク質も取れてまるでお肉のような食感なんだとか。

使い方はお湯で大豆ミートを戻してから下味をつけて調理するようです。ハンバーグやから揚げなどに代用して使っても本物のお肉と変わらないというから驚きです。これならダイエット中にお肉を我慢している人でも罪悪感なしで食べられますね。また野菜嫌いな人にもぴったりな商品だと思います。だって大豆まるごとなんですから♪これなら野菜嫌いな子供もパクパク食べちゃいますよ。メニューに悩むママも大助かりですね!

食物繊維も豊富なので便秘症の方にもおすすめですよ。

まとめ

大豆ミート、お肉に非常に近い食感ということですが本当なのでしょうか?とっても気になりますね♪しかも用途に合わせてさまざまな形状で販売されているみたいですよ。ミンチタイプ、ブロックタイプ、フィレタイプなどバリエーションも豊富なので料理によって使い分けるといいですね。通販だけでなく最近では大手スーパーなどでも取り扱いが増えてきているようですので、気になる方はぜひお試しを♪

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