減塩醤油と無塩醤油の塩分濃度はどのくらい?普通の醤油と味も違う?

今スーパーではいろんな種類の醤油が販売されています。中でも昨今の健康ブームに伴って、減塩醤油も種類が増えてきたように思います。そんな私も減塩醤油を使用しているのですが、正直普通の醤油と違いを感じない鈍感さ。そんな人は私だけでは無いはず!と思い、今回は減塩醤油についてまとめてみましたよ。良かったら参考にしてみてくださいね♪

減塩醤油と無塩醤油の塩分濃度はどのくらい?他の醤油と比較

実は醤油の種類はJAS(日本農林規格)できちんと定義決めされていて、濃口・薄口・たまり・再仕込み・白と分かれているんだとか。

また醤油は「製品100g中、ナトリウム量は3550mg(食塩9g)以下」と定められています。減塩醤油の場合は「同種食品の含有量50%以下」と決まっています。醤油はどうしても製造過程で塩分は必ず加えなければいけません。減塩醤油や無塩醤油というのは通常の製造方法で作られた醤油を、後から塩分だけ取り除く作業が必要となります。ですので減塩醤油は普通の醤油と比べるとと若干割高になってしまうんです。ですが通常の50%以下の塩分濃度ということで健康志向な方が増えた現在、減塩醤油はスーパーなど身近ところでもいつでも購入出来るようになりました。

普通の醤油に比べると慣れるまでは少し物足りなさを感じるかもしれません。そんなこともあってか最近の減塩醤油は普通の醤油と比べても遜色ないレベルにまでなりました。これは健康のために減塩に取り組んでいる方にとっては嬉しいですね。

減塩醤油と無塩醤油は普通の醤油と味の違い

ごくまれに「減塩醤油はまずい」という声もあります。それはやはりそれまで使ってきた醤油に比べると少し薄く感じるからだと思われます。普通の醤油と比べると半分近く塩分が入っていないのですから当然ともいえる反応です。しかしこれは慣れの問題で、減塩醤油に慣れてしまうと普通の醤油が辛く感じてしまい減塩醤油の方が美味しいと感じるようになります。もし今使っている減塩醤油が美味しくないな、と感じているようであれば他のメーカーさんが販売している商品を使ってみてはいかがでしょうか?各メーカーによって味が違います。ダシ入りのものやうま味調味料などの甘味料が入っているものもありますよ。自分の口に合った減塩醤油を見つけてみてはいかがでしょうか?

減塩醤油と無塩醤油はどういう人に最適?

大切な芽

腎臓に不安がある人、腎臓病の方にも減塩醤油はおすすめです。腎臓を守るためには何より減塩すること。これってとっても重要なんですよ。

腎臓の機能が落ちる=腎不全は非常にやっかいな病気です。人工透析ともなれば一生付き合っていく必要があります。そうならない為にも塩分コントロールが非常に大切です。もちろんすでに透析を行っている人にとっても同じです。残った腎臓機能を長く保つためにも減塩に取り組みましょう。

他にも血圧が高めの方や高血圧を発症している人も同じです。心臓や脳、血管への負担を減らすには減塩は必要です。しっかり塩分コントロールさえ出来れば降圧剤の必要がなかったり、量を減らすことだって可能なんですよ。薬に頼らないということはそれだけ心臓への負担も軽くなります。

一度病気を発症すると上手く付き合っていかなければいけません。もし今予備軍なのであれば今出来ることをやってみましょう。

まとめ

最近は醤油スプレーというものも販売されているみたいですね!醤油スプレーを使えばいつも使う量より少なくて済むのだそう。減塩醤油とセットで使えばさらに食塩カットが期待出来そうですね♪また減塩醤油を使って料理をする際はなるべく量るようにしましょう。普通の醤油に比べると薄味になり、ついつい多く入れてしまいます。となると減塩醤油の意味がなくなってしまいます。少しずつ慣れていくことが大切ですよ。

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