枝豆はプリン体が多い?食べ過ぎ注意、栄養と含有量について

これから夏野菜が美味しい季節になってきますね♪キュウリやトマト、ナスなどさまざまな夏野菜がありますが、夏といえばやっぱり枝豆ではないでしょうか。キンキンに冷えたビールとちょっと塩をきかせた枝豆は夏の鉄板ですね♪そんな枝豆、とっても美味しいのですがプリン体が多いそうなんですが、いったいどうなんでしょうか?今回ちょっと気になる枝豆のプリン体についてまとめました。要チェックですよ!!

スポンサーリンク




枝豆はプリン体が多い?含有量はどのくらい?

枝豆は栄養も豊富でヘルシーな野菜です。おつまみにはかかせないメニューでもありますね。ですがプリン体が多いとなるとちょっと心配です。いったいどれくらい含まれているのか見てみましょう!
そもそもプリン体とは食べ物に含まれている旨味成分なんですよ。主にビールや白子、海老などの甲殻類や魚類にも含まれます。そしてプリン体を取りすぎると痛風を発症すると言われていますね。痛風は血中の尿酸値が高くなって発症します。プリン体は体内で分解されると尿酸に変化して排出されるのですが、許容量を超えてしまうと体に蓄積されていき痛風を引き起こす原因となります。
一度発症すると厄介な痛風ですがアルコールの摂取で悪化することも。というのもアルコールというのは尿酸値を【高める】飲み物なんです。100ml中に含まれるプリン体の量は5.1~6.9mgなのだとか。
では枝豆はどうでしょうか。枝豆100g中に含まれるプリン体の量は47.9mgです。一見多いように思えますが、実は極めて少ない区分に分けられるんですよ。ですが!先ほど述べたように、アルコールと一緒に食べるとぐ~んと尿酸値が上がってしまうんです。これが枝豆にはプリン体が多いと言われる原因です。枝豆単体では問題はないんですけどね…。尿酸値が高めの方は、枝豆とビールの組み合わせに少し注意しておくほうがいいですよ。

どのくらい食べると食べ過ぎ?適量は?

枝豆は痛風以外にも食べ過ぎるとお腹を壊す食材でもあります。食物繊維を多く含むので消化もいい方ではありません。また枝豆には大豆イソフラボンも多く含まれます。大豆イソフラボンは適量であれば体にすごくいいのですが、過剰摂取はかえって体調不良を招きます。例えば乳がんや子宮内膜症などの発症リスクが高くなります。他にも生理周期が変動することもあります。これは大豆イソフラボンを過剰摂取したことでホルモンバランスが崩れるから。何事もほどほどが大切なんですよ。
では適量っていったいどれくらいなんでしょうか?

食品安全委員会によると大豆イソフラボンの1日における摂取量の目安は70~75mgとのこと。枝豆100g中に含まれる大豆イソフラボンの量は30mgなので枝豆は100~200g(約30~70房)で抑えるといいですよ。妊娠中の場合は胎児に影響を及ぼしかねないので摂取量は守りましょう。

枝豆の栄養やカロリーについて

枝豆は栄養満点!食べ過ぎこそいけませんが、ぜひ毎日の食事に取り入れたい食材でもあります。そんな枝豆の栄養を6つご紹介します。
①ビタミンB1
ビタミンB1は豚肉やうなぎに多く含まれる栄養素ですが、枝豆にも豊富に含まれます。このビタミンB1は糖質をエネルギーに変化する作用があり、夏バテ予防にぴったりの栄養素なんですよ。これからの季節にはぜひ摂りたい栄養素ですね。
②メチオニン
聞きなれない名前ですが、かつおやブリといった魚に多く含まれる栄養素です。肝機能を高める効果があります。
③オルニチン
しじみに多く含まれる栄養素ですね。こちらも肝機能に働きます。二日酔いになりにくくしてくれるそうですよ。ビールと枝豆の組み合わせには意味があったんですね~。
④食物繊維
便秘解消など腸内環境を整える食物繊維は枝豆にも多く含まれます。
⑤葉酸
妊婦さんや妊活中の女性の方にはぜひ摂って頂きたい栄養素です。葉酸量はイチゴやアスパラなどの葉酸を多く含む果物や野菜を抜いて堂々の1位!胎児にも関わる栄養素なんですよ。
⑥イソフラボン
枝豆は大豆がまだ熟していない状態。成熟すれば大豆になります。ですのでイソフラボンも豊富に含みます。女性ホルモンに似た効果のあるイソフラボンは骨粗しょう症や肌トラブルに効果が期待されます。
他にも枝豆には鉄分やカリウムなども含まれます。アルコールをよく摂取する人はもちろんですが、女性の方にも積極的に取り入れて欲しい食材ですね。
そんな枝豆の気になるカロリーですが、【100gあたり135kcal】とのこと。低カロリーなイメージの枝豆ですが、野菜の中で見るとそこまで低いわけではなさそう。
また茹でる際に塩を使いますので食べすぎは塩分過多にも繋がります。その点にも注意してくださいね。

まとめ

栄養満点の枝豆はこれからの季節食べる機会も増えそうですね!とはいえビール(アルコール)と一緒に食べることで尿酸値が高くなるとはびっくりです。美味しいからといって食べすぎ、飲みすぎると痛風を発症しかねないので気をつけましょう!女性の方も食べすぎはイソフラボンの過剰摂取になりますので注意してくださいね。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする